台南市へ日帰り旅行

先日、休日を利用して日帰りで台湾の新幹線、通称高鉄に乗って台湾南部の都市、「台南市」へと行ってきました。 台湾のポップカルチャーや中国語が大好きな私ですが、台南市が台湾のもともと首都だった時代があることや、 オランダや日本の統治下にあった時代の知識は恥ずかしながら全くありませんでした。 今回の旅は、友達夫婦と私たち夫婦の4人旅。プランはすべてお友達夫婦任せのお任せツアー。 初めて台南の街へ着き、今まで知っていた台北での生活や文化を知って、台湾の全てを知った気になっていましたが、 それは違ったのだと目からウロコでした。 台湾はオランダ統治時代から日本統治時代を経て、中国の一部(台湾の多くの方は、台湾は独立国だという見解です)となりました。 「安平古堡」というお城があるのですが、オランダの作ったお城が後に日本の修理により瓦屋根に代わり、そして中国文化が入りまじり、 台湾独自の文化も垣間見える、不思議で歴史を象徴した建物でした。 昨今物価がどんどんと上昇している台湾ですが、台南は台北に比べ少し物価が安いのもおすすめポイントです。 また、「台湾シャオチー」と言って、冬瓜茶、豆乳プリン、エビ春巻きなど、 いわゆる台湾のB級グルメがとってもおいしい地としても有名です。 台南市までは台北市から新幹線で約1時間半。 夏にはマンゴーフェスティバルも開かれ、驚くような安さで美味しいマンゴーが手に入ると、 帰りのタクシーで運転手さんが言っていました。 日本から台北への旅行客はとても多いですが、少し足をのばして、台南へ行ってみてはいかがでしょうか。